葉酸は妊娠前からとるべし!厚生労働省も推奨!

葉酸は妊娠前からとるべし!厚生労働省も推奨!

妊婦に必要不可欠だと言われている栄養素が葉酸です。

 

出典:http://www.latropadeleclipse.net/

 

パセリやブロッコリー、ほうれん草や春菊などの緑の野菜に多く含まれていて、厚生労働省でも1日に0.4mgの摂取を推奨しています。

 

特に妊娠初期には重要な栄養素で、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを70%減らすことができます。妊娠初期というのは赤ちゃんの神経や組織、細胞などが形成される大切な時期です。

 

葉酸はそんな赤ちゃんの発育をしっかりとサポートしてくれるだけでなく、貧血を防ぐ働きがあるので、妊婦にも重要な成分です。

 

摂取するべき時期は妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月頃までです。

 

女性が妊娠に気づいて産婦人科で診てもらう頃には、妊娠2ヶ月くらいになっていることはよくあります。それから葉酸を摂取し始めたのでは、やはりタイミング的に遅くなりますから、妊娠前から推奨量を摂取しておく必要があります。

 

妊活中の方やこれから子供が欲しいと思っている女性は、今のうちからしっかりと葉酸を毎日摂取するようにして、元気な赤ちゃんを迎えられるように準備をしておくのが重要です。

 

緑の野菜に多く含まれる葉酸ですが、光や熱、水などにとても弱い栄養素です。

 

加熱調理してしまうとその半分くらいが失われてしまいますから、なるべく生で取るのが理想的です。

 

取りやすい食品を探してみて、最近流行のスムージーなどで摂取するなど、工夫するのが良いでしょう。

 

また、フルーツにも多く含まれていますから、食事の時に葉酸を多く含むフルーツを添えるのも効果的です。

 

みかんや柿、キウイやバナナなど、取り入れやすい旬のフルーツを食べるのが良いでしょう。

 

妊娠初期はつわりなどで体調が乱れてしまい、食欲がどうしてもわかないという場合には、サプリメントから摂取するのがおすすめです。その際には、無添加で安心して毎日飲めて、葉酸の含有量が多いものを選ぶようにしましょう。

 

また、葉酸は造血作用を持っているので、妊婦中から授乳中には大きな働きをしてくれるので、妊娠初期以外でも摂取しておくのがおすすめです。