赤ちゃんの胎動で母親ということを実感

赤ちゃんの胎動で母親ということを実感

赤ちゃんの胎動を感じ始める妊娠中期、初めての胎動の感じ方には個人差があります。初めての時から、少し圧迫感があっておされる感じ、またはお腹を内側を虫がササーっと這ったような感覚、またはなんかくすぐったい感覚などです。

 

しかし、胎動を感じることができるようになると、赤ちゃんが自分のお腹の中で成長しているんだ、動いているんだということが実感できるようになり、母親になるという実感がより強くなります。この胎動を感じ始めたら、今度は定期的に赤ちゃんが動いているかどうかが気になる人は多いです。

 

しかし胎動はいつもあるわけではありません。赤ちゃんもお腹の中で、約30分ごとに覚醒と睡眠を繰り返しているといいます。そのために睡眠中で赤ちゃんが動いていないということもあるのです。反対にしゃっくりやくしゃみなどでも敏感に胎動を感じることもあります。胎動を感じにくいという時は、母体の要因であることもあります。

 

お母さんの体調がすぐれない、または便秘の時などです。このような時は、赤ちゃんの胎動を観察できるように、静かな部屋で横になって胎動を感じることができるといいですね。

 

しかし、どの程度胎動していれば赤ちゃんは元気なのか?これに疑問を持つお母さんも少なくありません。これは赤ちゃんにもよって来るので、一概には言えませんが、一つの目安として、胎動カウント法というものがあります。産婦人科によっては、妊娠34週を過ぎたあたりからこの胎動カウント法をすることを進めており、また記録の専用ノートもあるほどです。

 

これは寝る前など、お母さんがリラックスして、赤ちゃんの胎動をゆっくりカウントできるときに行います。そして、胎動を10回カウントするのに何分かかったかを計測するのです。通常元気な赤ちゃんであれば、30分程度で10回カウントすることができるといわれます。

 

しかし、これが感じられない場合は2回計測したり、医師に相談する必要もあるのです。胎動を感じ始めたら、それが赤ちゃんの元気のバロメーターになります。妊娠中にしっかり観察をしたいですね。